キャロル・サックさん(パストラル・ハープ奏者) インタビュアー・吉崎恵子友達の見舞いに病院に行った時に、もちろん自分の気持ちを伝えて慰める事も大事だけれども、神様の助けがあるとなお良いと思って、お祈りに行ってました。
その時期に別の所でハープに出会い、病院にハープを持って行けたら素晴らしいと思いました。
その時に、旧約聖書に少年ダビデがサウルをハープと歌と祈りで慰めたと書いてありますが、それを思い出して。
そこから、これが私の人生の使命だと思いました。
●この音楽はあなただけのために●今、東京の山谷にある「きぼうのいえ」というホームレスの人たちのためのホスピスで、毎週ボランティアとして患者さんのすぐ傍で奏でて歌っています。
―ホスピスと言うと、末期の患者さん…難しい心の状態の方が多いのでは?
そうですね。ほとんどの患者さんは末期です。
将来があるか、未来があるか…自分の死を考えると希望がなくなる方が少なくないです。
でも私は、音楽は生きているものだと思います。
そして将来の命へと導いてくれる力があると思います。
言葉のカウンセリングもとっても大事な事だと思います。
けれども音楽は、言葉では出来ない、心の底にも届けられると思いますから。
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posted by FEBC Staff at 00:00
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